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クロスワードパズル~政治語篇~

政治語とは?

一般に言われる政治用語と異なり、政治・法律・行政の世界で使われる専門用語ではありません。 私たちが、日常生活で使う言葉であり、政界でも利用される隠語、俗語の類です

マスの上の番号(1~115)選択で問題文に移動します。解答を、ひらがなで白いマス目に1文字ずつ入力ください。全部のマスを埋めたら、答え合わせを押して下さい。右隣の解答の保存を押すと、途中まで入力した文字が保存されます。一度終了後に再開する際に便利です(解答の保存と読み込みの機能は同じデバイスでのみ有効)
※ご不明な点は お問い合わせで承ります。

 

 
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問題文(カギ情報)

ヨコ1
ポストの密約のこと。旨みだけでなく、篭絡の仕掛けもあり、「食わされた」と後悔することも。→入力に戻る

ヨコ2
与党でも野党でも、党内が一致・結束すること。→入力に戻る

タテ3
安倍首相の集団的自衛権行使容認の憲法解釈変更の決定は、宿願といわれる憲法改正の実現にとって、「急がば回れ」の安倍流の○○○作戦、と見た人が多かった。→入力に戻る

ヨコ4
地盤、看板とともに、選挙当選の必須条件の一つ。→入力に戻る

タテ5
自民党総裁選に出馬するリーダーが、退路を断って闘うという一大決心を示す場合、「○○を焼く」と言ったりする。→入力に戻る

ヨコ6
基は色目、流し目のことだが、野党抱き込みを企図して働きかけるとき、○○○○を送るという。→入力に戻る

タテ7
安倍首相は首相官邸主導で「○○高政低」を排し、「政高○○低」を実現した。→入力に戻る
ヨコ7
○○○党略。→入力に戻る

ヨコ8
うまく乗れれば、無名の新人でも当選可能だが、呑まれて溺れることも。→入力に戻る

タテ9
実行されないポストの約束は「○○手形」「○○証文」。→入力に戻る
ヨコ9
向きを読み、背に受けて政権を握った人もいるが、逆の向きになれば支持率急落も。→入力に戻る

タテ10
「あいつを重要閣僚に起用すると、決まって政権が早期崩壊となる」といわれる政治家を、政界では「○○○○○神」と呼ぶ。→入力に戻る

ヨコ11
このトレードマークで知られたのが村山富市元首相。→入力に戻る

タテ12
日本維新の会の馬場伸幸幹事長は「わが党は与党と野党の間の『○○○』と言われたりするけど、国民本位のスタンスで」と唱える。→入力に戻る

タテ13
選挙で劣勢、不利が伝えられているとき、予期しない大きな変化が起こり、選挙情勢が一変して勝利を手にすること。→入力に戻る
ヨコ13
「3人・3年3ヵ月」で終わった民主党政権の首相の一人。→入力に戻る

ヨコ14
表向き野党だが、裏で政権側と手を結ぶ。→入力に戻る

タテ15
政権獲得を実現した由緒ある名前なのに、なぜか今は民進党。→入力に戻る
ヨコ15
政治を動かす最大のエネルギーだが、いつも正しいとは限らない。→入力に戻る

ヨコ16
古くは三木武吉、大野伴睦、松野頼三、春日一幸、田中六助、矢野絢也らは「政界○○○○○」と呼ばれたが、「安倍1強」体制では出番なし。→入力に戻る

タテ17
連立政権から離脱すること。三行半もあれば、家出もあれば、話し合いの場合も。→入力に戻る

ヨコ18
小沢一郎の代名詞だが、往年のパワーは見る影もない。→入力に戻る

ヨコ19
党内対立で立ち往生したとき、反対派の言い分を聞くために執行部が意図的に行う。→入力に戻る

タテ20
政権交代の成否など、政治の行方を大きく左右する一大決戦。天下分け目の戦い。→入力に戻る

タテ21
議員秘書は政治家の○○法師。→入力に戻る

タテ22
○○派は穏健、平和・友好、護憲、互譲と妥協、現実容認的。→入力に戻る

ヨコ23
旧熊本藩主の末裔の細川護煕元首相は在任中、こう呼ばれた。→入力に戻る

タテ24
小渕三内閣時代、野中広務官房長官は政敵の小沢一郎の自由党抱き込みを図るとき、「悪魔に○○○○」と言い放った。→入力に戻る

タテ25
「○○○がなくなったら政治家を辞めるとき」と言ったのは三木武夫元首相。→入力に戻る

ヨコ26
東日本大震災の直後、当時の菅首相が谷垣自民党総裁に大連立を持ちかけたとき、自民党側から噴出した非難の声。→入力に戻る

タテ27
予算案や法案を用意するとき、以後の与野党の攻防を予想して、あらかじめ譲歩可能な範囲を織り込んでおくこと。貼り合わせのための余白。→入力に戻る

タテ28
かつて「真空総理」と呼ばれた小渕恵三元首相は、なんでも吸い込む「○○○○○力」が隠れた武器といわれた。→入力に戻る

タテ29
政党の党首選など、権力争奪の舞台裏で、他の派閥やグループに潜入して分裂や集団脱走、引き抜きなどを仕掛ける工作要員を「○○○○部隊」という。→入力に戻る

タテ30
内政ばかりに振り回される政権は、○○○○の政策が乏しいと批判を浴びる。→入力に戻る

ヨコ31
袱紗の色。これが衆議院議長のところに持ち込まれたら、さあ総選挙だ。→入力に戻る

タテ32
これが皆無に近い無縁の選挙区に舞い降りて選挙を戦う候補者を落下傘と呼ぶ。→入力に戻る

ヨコ33
政権と与党が人気取りや選挙対策などのために、公共事業拡大などの名目で予算を使って行う。財政赤字膨張の原因と批判が強い。→入力に戻る

タテ34
「1強」体制での懸念材料は、権力と金力に対する○○による慢心・腐敗・堕落。与党政治家はご用心を。→入力に戻る

ヨコ35
国会で過半数確保や法案成立などのために、不足分を野党から引き抜いて数合わせすることを「○○さらい」という。→入力に戻る

ヨコ36
かつて自民党長期一党支配の派閥全盛時代、最大派閥を握って「政界のドン」といわれた金丸信元副総裁は「親分が右といえば右。それが○○の掟だ」と言い放った。→入力に戻る

タテ37
選挙で買収や秘密工作などを行うのは「○○選対」。→入力に戻る

ヨコ38
首相官邸で行われる閣議書への大臣の署名。→入力に戻る

タテ39
最強官庁の財務省が握るのが「国の○○○」。膨大な赤字といわれながら、埋蔵金の噂も。→入力に戻る
ヨコ39
権力闘争で作戦を立てる役目。→入力に戻る

ヨコ40
原子力利用とエネルギーのあり方の「初期化・再設定」の出発点。→入力に戻る

タテ41
○○○手当は民主党政権が掲げた代表的政策だった。人口減社会対策の切り札といわれたが。→入力に戻る

タテ42
選挙前に死去した議員の後継者が有権者の同情を誘って票を集める選挙戦術は「○○○○合戦」。→入力に戻る

ヨコ43
「消費税増税実現の前に行政の○○をなくせ」という主張は根強い。→入力に戻る

ヨコ44
政界では、最終目標を実現するための手前のステップを「○○○塚」と呼ぶ。→入力に戻る

タテ45
自分の役職や地位を捨てる覚悟で相手の辞任や失脚を狙う捨て身の戦法を「○○違え」という。→入力に戻る

タテ46
大阪○○○の会、日本○○○の会、○○○の党、おおさか○○○の会を経て、再び日本○○○の会。→入力に戻る

タテ47
闇将軍、影のドン、フィクサー。→入力に戻る

ヨコ48
安倍晋三首相はもともとは自他ともに認める「保守○○○」。→入力に戻る

タテ49
「中央集権から、○○○主権へ」は旧民主党がマニフェストに掲げた代表的標語だったが、看板倒れに。→入力に戻る

ヨコ50
派閥の親分が選挙で落選して引退する子分の面倒を見ることを「○○○は拾う」といった。→入力に戻る

タテ51
党の体質や構造はそのままにして、トップだけ交代させることを「表紙の取り替え」とか「○○○のすげ替え」と言う。目先を変えても、国民に見抜かれるのは必定。→入力に戻る

タテ52
選挙連勝で数は膨らんでも、実力不足の新人議員の急増で、「1強」自民党は○○○○○と悪評も。→入力に戻る

ヨコ53
古くは宇野宗佑、細川護煕、羽田孜、2000年以後では福田康夫、麻生太郎、鳩山由紀夫の各首相は在任1年以内。→入力に戻る

タテ54
自民党の政権維持の秘訣は「○○○の原理」といわれる。右から左、左から右へ、トップを取り替え、左右両翼にウイングを広げて国民の幅広い支持を集める作戦が成功。→入力に戻る
ヨコ54
派閥内で親分から距離が遠い途中参加組や傍系は外様。親分の周りを固める生え抜きの側近政治家衆は○○○。→入力に戻る

ヨコ55
「安倍1強」体制の○○を握るのは大黒柱の菅義偉官房長官。→入力に戻る

タテ56
政治家の地元で選挙区を預かる大物秘書は「○○家老」と呼ばれる。→入力に戻る

ヨコ57
政権獲得や選挙勝利に貢献した人にポストを与えると、「○○○○行賞人事」といわれる。→入力に戻る

タテ58
先に自分から動き出さないで、熟柿が落ちる時期を見極める手法で知られた佐藤栄作元首相は「○○の政治家」と呼ばれた。→入力に戻る

ヨコ59
安倍首相・菅官房長官と日本維新の会の橋下徹前代表・松井一郎代表は「○○道を行き来する関係」といわれている。→入力に戻る

ヨコ60
世襲の地位に安住する暗愚の政治家のことを、選挙民は「○○殿」と陰口を叩く。→入力に戻る

タテ61
民主党政権崩壊の引き金となったのは消費税増税をめぐる路線対立。反対して離党したのが「○○○○」の小沢一郎だった。→入力に戻る

タテ62
「○○○政権」は継投策の暫定政権、「○○○法案」は期限延長の暫定法案。→入力に戻る

ヨコ63
蓮舫、小池百合子、稲田朋美、野田聖子など。「○○○○ジャパン」の政治の時代は到来するか。→入力に戻る

タテ64
衆参。→入力に戻る

ヨコ65
国会で与野党の攻防が止まり、波風が立たなくなる状態を「○○なぎ」という。→入力に戻る

タテ66
派閥政治で親分を担ぐ下っ端のヒラ議員のこと。→入力に戻る

ヨコ67
選挙で金儲けを企むたかり屋は「選挙○○」。→入力に戻る

ヨコ68
「政権の○○」とは無縁の「安倍1強」体制だが、油断大敵。→入力に戻る

ヨコ69
派やグループの中の人間関係や実務を担当することを「○○務」という。→入力に戻る

タテ70
「総理の○○」はいうまでもなく最高権力の座。→入力に戻る

ヨコ71
敵方や一般国民の目に見えないやり方の画策や工作を「○○○○作戦」と呼ぶ。→入力に戻る

タテ72
与党と野党第一党だけで決める○○○○政治は1955年体制の残滓で、国民不在の不透明政治の元凶、と批判の声は強い。→入力に戻る

ヨコ73
選挙区での売り込みは、意外にこれが利く。→入力に戻る

タテ74
政権内で政府と与党の関係を、気象用語をもじって「党高政低」とか「政高党低」と言ったりする。→入力に戻る

ヨコ75
当選の可能性がない泡沫候補。→入力に戻る

ヨコ76
いくつもの政党や派閥を渡り歩いているうちに、気がついたら「○○○烏」に。→入力に戻る

ヨコ77
菅官房長官は戦後最大の「首相の○○袋」と評する人も。→入力に戻る

タテ78
低迷政権が野党の失敗による○○○○で立ち直りのきっかけをつかむことも。→入力に戻る

タテ79
ボス同士の仲直り、和睦。→入力に戻る
ヨコ79
かつて「角栄○○○○」と呼ばれた新潟の地盤は一時、「目白の女帝」が引き継いだが、今や完全崩壊か。→入力に戻る

ヨコ80
リーダーに従って戦略や計略を考える片腕。安倍首相の菅官房長官が代表格。→入力に戻る

ヨコ81
「労働組合の連合は旧民主党にとって○○○」と評したのは自民党の加藤紘一元幹事長だが、今や「創価学会・公明党グループは自民党にとって○○○」という見方も。→入力に戻る

タテ82
東日本大震災の直後、出番急増となった菅直人内閣の枝野幸男官房長官の大奮闘をこう評した。→入力に戻る

ヨコ83
内閣提出の全法案のうち、その国会で成立した法案の割合。出所は野球用語。→入力に戻る

タテ84
何があっても親分にぶら下がり続ける子分の政治家。昔、武士が帯に結んでぶら下げたのが語源。→入力に戻る

ヨコ85
何年かに一度の田中角栄ブームで必ず蘇る「田中○○○」は今も健在。→入力に戻る

ヨコ86
これに徹するのが議員秘書の鑑といわれる。→入力に戻る

タテ87
支持率低落と野党の総攻撃で土砂降りの雨の中だったが、外交や内政で土俵際の踏ん張りを発揮して、暗雲の間から光が差し始め、やっと政権は○○○に。→入力に戻る
ヨコ87
新首相登場直後、マスメディアもお手並み拝見で批判や攻撃を控える「様子見の期間」。100日間が通り相場。→入力に戻る

ヨコ88
かつて「小渕○○○○」「小泉○○○○」と呼ばれたことも。だが、「安倍○○○○」という言葉は、まだ見かけない。→入力に戻る

タテ89
○○○を避けて安全運転ばかりを心がけると、政権は長期低迷となり、やがて立ち枯れ状態に。→入力に戻る

ヨコ90
政治での攻防戦で、真意を隠した発言や働きかけで相手のエラーを誘ったり仕掛けを施したりするやり方。これも出所は野球用語。→入力に戻る

ヨコ91
昔、キリシタンかどうかを判別したように、党や政府に従う意思があるかどうか、メンバーの真意をチェックすること。→入力に戻る

タテ92
中央政界だけで通用する思考方法や行動原理、修辞などを「永田町の論理」と呼ぶが、反意語として「○○○○目線」という言葉を使ったのが福田康夫元首相。「すべての法律や制度を○○○○目線で総点検」と唱えた。→入力に戻る

ヨコ93
参議院議員や知事、市長らが総選挙へ、衆議院の比例区選出議員が小選挙区へ移る場合も。→入力に戻る

タテ94
突然襲う外圧。幕末のペリー来日が第1号。→入力に戻る

タテ95
第1次安倍内閣の失敗。2度目の政権では、教訓を生かして予防に懸命。→入力に戻る

タテ96
選挙の前に票読みして当落の確率を測ること。→入力に戻る

タテ97
国会で廃案になった法案が以後の国会で日の目を見ることを「○○出し」という。→入力に戻る

タテ98
政治の世界での裏工作を「寝○○」と呼ぶ。→入力に戻る

ヨコ99
安倍首相は2012年の総裁選で戦ったライバルの石破茂を閣内に取り込んで地方創生担当相に起用したとき、動きを封じるために「○○○牢」に入れてた、といわれた。→入力に戻る

ヨコ100
首相就任時の手違いで掛け違えがあると、後々まで齟齬とずれが尾を引き、政権の致命傷となることも。→入力に戻る

タテ101
派閥で、禅譲ではなく、子分が平穏裡に親分に取って代わるのが「○○○革命」。→入力に戻る

タテ102
2012年総選挙惨敗の総責任者が民進党幹事長として蘇ると予想した人は少なかった。→入力に戻る

タテ103
古参政治家は「30代は洟垂れ小僧。40代はまだ○○。なのに、飛んだり跳ねたりと若手の活躍が苦々しい。→入力に戻る

タテ104
立ち直りの見込みがゼロで、沈没寸前の首相。→入力に戻る

タテ105
選挙○○は公職選挙法では「選挙運動用自動車」という。→入力に戻る
ヨコ105
助け合いといえば聞こえがいいが、実際はもたれ合い。それを「貸し○○の政治」という。→入力に戻る

タテ106
第1次内閣時代、安倍首相は政界と国民の○○○が読めず、「KY首相」といわれたが、「1強」の今も一歩、間違えば二の舞いの心配も。→入力に戻る

ヨコ107
解散・総選挙の決断や時期については、首相はいくら○○をついても責任追及を受けない。それが政界の通り相場。→入力に戻る

ヨコ108
政治資金規正法では、外国人、外国法人から政治家への○○は禁止されている。→入力に戻る

タテ109
かつての衆参ねじれ国会では、当時の福田康夫首相を始め、辛抱が限界に達して○○ギレとなる首相も少なくなかった。→入力に戻る

ヨコ110
のし上がる若手政治家の隠れた武器は「○○殺し」。大物の長老政治家をいちころにする腕と技と魅力が必要。→入力に戻る

タテ111
安倍首相は憲法改正など、自身の理念の実現に関してしばしば「○○のめり」に。→入力に戻る

タテ112
人通りの多い駅前で毎日、欠かさず街頭演説を行って支持拡大を訴える戦法を「○○立ち」という。→入力に戻る

タテ113
衆参ねじれの時代、大連立を企図する与党が野党抱き込みのために使った戦法で、抱きついて引っ張り込むという意味。元はボクシング用語。→入力に戻る

タテ114
中曽根康弘元首相が旧民主党を評して「○○○クリームみたいなもの」と言った。「甘くておいしいが、夏が終われば、溶けてなくなる」とからかったが、そのとおりに政権が終われば、溶けてなくなった。→入力に戻る

タテ115
おとぼけ答弁と本質を衝いたずばり発言で人気を博した塩川正十郎元財務相のことを、人々は親しみをこめて「シオ○○」と呼んだ。→入力に戻る



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