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インタビュー記事〈2013年7月~〉

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菅 義偉・2024年4月5日『東洋経済オンライン』
「菅義偉氏『派閥問題で沈む今の自民党に思うこと』(聞き手・塩田潮)」
 自民党に、派閥パーティー収入の還流による裏金問題が露見し、岸田内閣の支持率は低水準に沈んでいる。無派閥で自民党総裁選に出馬して勝利し、首相退任後も派閥とは無縁の姿勢を貫く菅義偉前首相は、現状の自民党政治に何を思うのか。塩田潮がインタビューした。(インタビュー実施日は2024年3月14日)

小野寺 五典・2023年10月31日『東洋経済オンライン』
「小野寺五典氏『日本攻撃の可能性は否定できない』――台湾有事で日本に問われる2つの危機対応能力(聞き手・塩田潮)」
 2023年10月4日に最新刊『安全保障の戦後政治史』を刊行したノンフィクション作家の塩田潮が、自民党屈指の安全保障の専門家として知られる小野寺五典氏(元防衛相・自民党安全保障調査会長)にインタビューを行い、国民の関心が高まっている「台湾有事の懸念と日本の今後」について、核心部分を尋ねた。(インタビュー実施日は2023年10月4日)

小野寺 五典・2023年10月30日『東洋経済オンライン』
「小野寺五典氏『台湾有事なら米中は軍事衝突へ』――迫り来る『眼前の危機』に日本はどう備えるか(聞き手・塩田潮)」
 2023年10月4日に最新刊『安全保障の戦後政治史』を刊行したノンフィクション作家の塩田潮が、自民党屈指の安全保障の専門家として知られる小野寺五典氏(元防衛相・自民党安全保障調査会長)にインタビューを行い、国民の関心が高まっている「台湾有事の懸念と日本の今後」について、核心部分を尋ねた。(インタビュー実施日は2023年10月4日)

森山 裕・『文藝春秋』2023年8月号
「森山裕氏『自公連立解消? そんな怖いこと』」(取材・構成 塩田潮)・「露呈した『薄氷』の連立」(執筆)
 通常国会は6月21日に閉会となった。岸田文雄首相は5月までの「外交実績」などを武器に、本気で衆議院解散を狙ったが、予想外の逆風で不発に終わる。最大の誤算は自民党と公明党の対立であった。原因となったのは衆院選の候補者調整だ。自民党側の責任者だった森山裕選挙対策委員長に、自公関係の現実と深層についてインタビューした。

小野寺 五典・2023年7月13日『東洋経済オンライン』
「小野寺五典氏『日本のサイバー空間だけ無法地帯』――今後の防衛・安全保障はチーム抑止力が中心に(聞き手・塩田潮)」
 日本を取り巻く安全保障環境の変化を受けて、防衛・安全保障体制の見直しが急務となっている。「専守防衛」を掲げてきた日本の防衛はどうあるべきか。課題とは何か。
 前回に続き、外務副大臣や防衛大臣を歴任し、現在、自民党安全保障調査会長を務める小野寺五典氏に、ジャーナリストでノンフィクション作家の塩田潮が単独インタビューを行った。(インタビュー実施日は2023年6月7日)

小野寺 五典・2023年7月12日『東洋経済オンライン』
「小野寺五典氏『ウクライナの惨状が専守防衛の姿』――『なぜ、反撃能力が必要か』防衛3文書策定の意図(聞き手・塩田潮)」
 日本を取り巻く安全保障環境の変化を受けて、防衛・安全保障体制の見直しが急務となっている。「専守防衛」を掲げてきた日本の防衛はどうあるべきか。課題とは何か。
 外務副大臣や防衛大臣を歴任し、現在、自民党安全保障調査会長を務める小野寺五典氏に、ジャーナリストでノンフィクション作家の塩田潮が単独インタビューを行った。(インタビュー実施日は2023年6月7日)

前原 誠司・2023年6月27日『東洋経済オンライン』
「前原誠司氏『安全保障で政界再編は起こりうる』――憲法改正は『第9条』問題を優先事項にすべき(聞き手・塩田潮)」
 ロシアのウクライナ侵攻や中国の軍拡など、紛争リスクが高まるなかで、安全保障に対する国民の意識が高まっている。「専守防衛、非核3原則、積極的平和主義」を貫いてきたわが国の防衛・安全保障は今後どうあるべきか。
 前回に続き、外務大臣や国土交通大臣を歴任し、現在、国民民主党安全保障調査会長を務める前原誠司氏に、ジャーナリストでノンフィクション作家の塩田潮が単独インタビューを行った。(インタビュー実施日は2023年6月1日)

前原 誠司・2023年6月26日『東洋経済オンライン』
「前原誠司氏『自主防衛が主で、日米同盟は補完に』――『アメリカの抑止力』の後退に備えた対応を(聞き手・塩田潮)」
 ロシアのウクライナ侵攻や中国の軍拡など、紛争リスクが高まるなかで、安全保障に対する国民の意識が高まっている。「専守防衛、非核3原則、積極的平和主義」を貫いてきたわが国の防衛・安全保障は今後どうあるべきか。
 外務大臣や国土交通大臣を歴任し、現在、国民民主党安全保障調査会長を務める前原誠司氏に、ジャーナリストでノンフィクション作家の塩田潮が単独インタビューを行った。(インタビュー実施日は2023年6月1日)

石破 茂・2023年6月20日『東洋経済オンライン』
「石破茂氏『防衛力整備の財源は法人税で賄うべき』――『自衛官が国会でもっと議論してこそ文民統制』(聞き手・塩田潮)」
 中国の軍拡や北朝鮮のミサイル問題など、北東アジア、インド・太平洋地域の軍事バランスが崩れつつある今、安全保障に対する国民の意識が急速に高まっている。今後、日本の安全保障はどうあるべきか。岸田政権の取り組みは評価できるのか。
 前回に続き、自民党きっての外交・安全保障通と評される石破茂氏に、防衛力整備の財源や憲法問題について、ジャーナリストでノンフィクション作家の塩田潮が話を聞いた。(インタビュー実施日は2023年5月17日)

石破 茂・2023年6月19日『東洋経済オンライン』
「石破茂氏『専守防衛は軍事的には極めて困難』――党きっての防衛通が語る『あるべき安全保障』(聞き手・塩田潮)」
 中国の軍拡や北朝鮮のミサイル問題など、北東アジア、インド・太平洋地域の軍事バランスが崩れつつある今、安全保障に対する国民の意識が急速に高まっている。今後、日本の安全保障はどうあるべきか。岸田政権の取り組みは評価できるのか。
 今回、自身も「国防がライフワーク」と語り、自民党きっての外交・安全保障通と評される石破茂氏に、ジャーナリストでノンフィクション作家の塩田潮が単独インタビューを行った。(インタビュー実施日は2023年5月17日)

浅田 均・2023年6月13日『東洋経済オンライン』
「維新・浅田均氏『緊急事態条項の新設は不可欠』――防衛力強化の財源、憲法改正問題をこう考える(聞き手・塩田潮)」
 先の衆議院選挙、参議院選挙で議席を伸ばし、いまや改革保守の中心勢力となった日本維新の会。政権獲得も視野に入りつつあるいま、日本を取り巻く国際情勢や安全保障政策についてどう考えているのか。
 前回に続き、日本維新の会参議院議員会長で、安全保障問題や憲法問題に精通した浅田均氏に、『大阪政治攻防50年: 政党・維新と商都興亡の戦後史』等の著作があるジャーナリストの塩田潮が単独インタビューを行った。(インタビュー実施日は2023年5月8日)

浅田 均・2023年6月12日『東洋経済オンライン』
「維新・浅田均氏『防衛力強化は経済・産業にもプラス』――日本維新の会が考える『あるべき安全保障』の姿(聞き手・塩田潮)」
 先の衆議院選挙、参議院選挙で議席を伸ばし、いまや改革保守の中心勢力となった日本維新の会。政権獲得も視野に入りつつあるいま、日本を取り巻く国際情勢や安全保障政策についてどう考えているのか。
 日本維新の会参議院議員会長で、安全保障問題や憲法問題に精通した浅田均氏に、『大阪政治攻防50年: 政党・維新と商都興亡の戦後史』等の著作があるジャーナリストの塩田潮が単独インタビューを行った。(インタビュー実施日は2023年5月8日)

泉 健太・2023年3月26日『時事ドットコム』
「立憲民主党・泉健太代表インタビュー」
会員限定記事。無料会員は上記タイトル選択で記事全文を読めます。
「焼け野原」からの再出発/「呉越同舟」の国会共闘/若い世代の不安に応える選択肢に/憲法改正せずとも、できることはある

馬場 伸幸・2023年2月23日『東洋経済オンライン』
「維新・馬場代表『統一地方選は600議席を目標に』」
 2023年4月には注目の大阪府知事選挙、大阪市長選挙を含む統一地方選挙が行われる。さらには、2025年には注目の大阪・関西万博が開催される。日本維新の会代表として、これからの大阪をどう見ているのか。さらには、維新が大阪の地域政党から全国政党に飛躍するためには何が必要か。
 前編『維新・馬場代表「改革保守勢力の再編は起こりうる」』(2月22日配信)に続き、『大阪政治攻防50年』の著者・塩田潮が、日本維新の会・代表の馬場伸幸氏に聞いた。

馬場 伸幸・2023年2月22日『東洋経済オンライン』
「維新・馬場代表『改革保守の再編は起こりうる』」
 2021年10月の衆議院総選挙、それに続く2022年7月の参議院選挙で議席を伸ばし、改革保守勢力の中核となった日本維新の会。
 2022年8月、新代表に就任した馬場伸幸氏は、自ら党の憲法調査会長をつとめ、立憲民主党との国会共闘を始めるなど、憲法改正や行財政改革、地方創生の実現に強い意欲を見せている。
 今後、政権獲得に向けてどのような「ビジョンとシナリオ」を描いているのか。野党再編や自民党を巻き込んだ政界再編は起こりうるのか。『大阪政治攻防50年』の著者・塩田潮が、馬場代表に単独ロングインタビューを行った。

松井 一郎・2022年3月9日『東洋経済オンライン』
「松井一郎『日本のためにはまともな野党が必要だ』」
※昨秋の衆議院選挙で、日本維新の会は立憲民主党に次ぐ野党第2党に躍進した。背景には何があるか。日本維新の会代表・大阪市長の松井一郎氏は、国政をどう見ているか。前編「松井一郎『大阪流の少子化政策、全国でやるべし』」(3月8日配信)に続き、来年4月で政界引退を表明している松井氏に聞いた。(インタビューは2022年2月16日16時50分より大阪の日本維新の会の本部で行いました)

松井 一郎・2022年3月8日『東洋経済オンライン』
「松井一郎『大阪流の少子化対策、全国でやるべし』」
※日本維新の会代表で大阪市長も務める松井一郎氏。2011年就任の大阪府知事を経て2019年4月に大阪市長に就いてまもなく丸3年を迎える。松井氏はこの間、行政改革や子育て支援、福祉政策の充実を進め、大阪モノレールの延伸、大阪万博の招致なども進めてきた。一方、維新が目指した大阪都構想は2度にわたる住民投票がいずれも否決。悲願は達成されていない。経済面では、2025年の万博開催も決まり、インバウンドに沸いていた大阪も新型コロナウイルスのパンデミックによって外国人観光客が激減。コロナ禍の長期化は影を落としている。大阪の市政や経済をめぐる現状や先行きをどう見ているのか。大阪市長の任期満了となる来年4月限りで政界を引退する意向を示している松井氏を直撃した。(インタビューは2022年2月16日16時50分より大阪の日本維新の会の本部で行いました)

菅 義偉・2022年1月16日『東洋経済オンライン』
「菅義偉『国民の皆さんに伝え切れていなかった』-前首相が振り返るコロナ対策とこれからの展望」
※ちょうど1年の短命政権で第99代内閣総理大臣を退任した菅義偉氏。コロナ対策で最大の成果は日本国民の8割近い接種率となったワクチン接種だ。そして首相を辞めた後、政治家として何を目指しているのか。「菅義偉が明かした『首相在任時』の決断・葛藤・成果」(1月15日配信)に続いて、独占インタビューの後編をお届けする。

菅 義偉・2022年1月15日『東洋経済オンライン』
「菅義偉が明かした『首相在任時』の決断・葛藤・成果-官邸主導体制『私はうまくいったと思っている』」
※2020年9月14日から2021年10月4日まで、第99代総理大臣を務めた菅義偉(すが・よしひで)氏。首相在任時とその前後をどう振り返り、いま何を思うのか。退任から3カ月余りの菅氏が独占インタビューに応じた。前後編にわたってお届けする。

松井 一郎・『ニューリーダー』2021年8月号
「NLインタビュー 松井一郎・日本維新の会代表(大阪市長)―聞いてほしい僕らの『日本大改革プラン』 野党第1党を目指し、説明を尽くし、理解を得たい」

吉村 洋文・『ニューリーダー』2021年3月号
「【吉村洋文大阪府知事に聞く】コロナに立ち向かい、自民党をピリッとさせたい  国際金融都市『ワン大阪』を実現したい」

森山 裕・2020年10月30日『東洋経済オンライン』
「森山裕『菅首相の特長は辛抱強く進めることだ』ーー自民党国対委員長が明かした新政権誕生の裏側」
上記タイトルを選ぶと記事全文をご覧になれます。
【記事要旨】自民党国会対策委員長として歴代最長の連続在職日数となった森山裕氏。野党と信頼関係を築き、安定した国会運営に定評があり、菅義偉首相を誕生させたキーマンの1人と目されている。その森山氏に菅政権誕生の舞台裏や評価、今後の展望などについて聞いた。

武藤 敏郎・2020年8月22日『文春オンライン』
「来年の夏、東京五輪は本当に開催できるのか 組織委事務総長に聞く『いつ結論を出しますか?』-開催へのキーワードは『簡素化』」
出典元

文藝春秋2020年9月号

2020年8月7日 発売

定価1100円(税込)

吉村 洋文・2020年7月23日『東洋経済オンライン』
「吉村洋文が大阪都の実現にトコトンこだわる訳-45歳の若き府知事が突き進んできた政治家の道」
※弁護士の資格を持ち、衆議院議員を経て40歳で大阪市長に当選。2019年4月には43歳の若さで大阪府知事となった吉村洋文(45)とはいったいどんな人物なのか。コロナ禍で注目されたリーダーだが、その実像は全国にはあまり知られていない。「吉村洋文『勇気こそがリーダーに最も重要だ』」(2020年7月22日配信)に続く、独占インタビューの後編をお届けする。(取材は6月23日に実施)

吉村 洋文・2020年7月22日『東洋経済オンライン』
「吉村洋文『勇気こそがリーダーに最も重要だ』-注目の大阪府知事がコロナ禍の対応を総括する」
※新型コロナウイルスが日本で感染拡大する中で、世の注目を大きく集めたのが各自治体のトップだ。国任せではこの状況に対して有効な手は打てず、地方独自の対応も大きなポイントとなっている。中でも大阪府の吉村洋文知事(45歳)は、このコロナ禍においてリーダーシップを発揮した自治体トップとして評価を受けている。その吉村知事を独占取材。前後編の2回にわたるインタビューをお届けする。(取材は6月23日に実施)

菅 義偉・2020年7月12日『東洋経済オンライン』
「菅義偉『コロナ第2波、かなり準備はできている』-官房長官が語る地方、縦割り行政、経済、五輪」
※第2次安倍政権が作り出したのが首相官邸主導体制。縦割り行政を乗り越えていく一方で、官邸が強くなりすぎているという批判もある。官邸主導をリードする菅義偉官房長官の政治観も含めて本人に聞いた。『菅義偉「コロナ対応、あらゆる支援を用意した」』(2020年7月10日配信)、『菅義偉「安倍首相との間にすきま風は全くない」』(2020年7月11日配信)に続く独占インタビューの最終回をお届けする。

菅 義偉・2020年7月11日『東洋経済オンライン』
「菅義偉『安倍首相との間にすきま風は全くない』—ポスト安倍の有力候補『令和おじさん』の言い分」
※桜を見る会、検察庁法改正案、河井克行元法務相の逮捕など、安倍政権の支持率低下につながった問題を菅義偉官房長官はどう振り返るのか。世間では安倍晋三首相と菅義偉官房長官の間で足並みが乱れ、両者の間にすきま風が吹き、対立しているという指摘もある。『菅義偉「コロナ対応、あらゆる支援を用意した」』(2020年7月10日配信)に続く独占インタビューの第2回をお届けする。

菅 義偉・2020年7月10日『東洋経済オンライン』
「菅義偉『コロナ対応、あらゆる支援を用意した』—支持率は最低『難しいが丁寧に説明していく』」
※大手メディアによる直近の世論調査によれば、第2次安倍政権の支持率は発足以来の最低水準に低下している。新型コロナウイルスの感染防止に向けた一連の取り組みに対して、国民が厳しい目を向けている証左だ。
この間の政権運営をどう総括したらいいか。政策を実行していくために複数の省庁間の話し合いをまとめる役割を務め、国務大臣の中でも「内閣の要」である菅義偉官房長官が計2時間に及ぶ独占インタビューに応じた。全3回でお届けする。(取材は4月5日と6月21日に実施)

田中 秀征・『週刊東洋経済』2019年3月30日号
「平成経済の証言 田中秀征・その4 危機を先送りした平成期 『時務』担う政治家を育てよ」

田中 秀征・『週刊東洋経済』2019年3月23日号
「平成経済の証言 田中秀征・その3 橋本政権での行政改革は 中身のない省庁再編成に」

田中 秀征・『週刊東洋経済』2019年3月16日号
「平成経済の証言 田中秀征・その2 『自民党の役目は終わった』 冷戦後に実感、政界再編へ」

田中 秀征・『週刊東洋経済』2019年3月9日号
「平成経済の証言 田中秀征・その1 宮沢喜一氏は心の底から 湛山の弟子と思っていた」

大田 弘子・『週刊東洋経済』2018年10月27日号
「平成経済の証言 大田弘子・その4 諮問会議の地盤沈下が残念 改革のスピードアップが必要」

大田 弘子・『週刊東洋経済』2018年10月20日号
「平成経済の証言 大田弘子・その3 突然だった大臣就任要請 構造改革の継承に四苦八苦」

大田 弘子・『週刊東洋経済』2018年10月13日号
「平成経済の証言 大田弘子・その2 地方分権『三位一体』改革は 総論賛成、各論反対の典型」

大田 弘子・『週刊東洋経済』2018年10月6日号
「平成経済の証言 大田弘子・その1 経済財政諮問会議は 政策プロセスの大転換だった」

山崎 広太郎・『ニューリーダー』2018年10月号
「ニューリーダーインタビュー 幻の『福岡オリンピック』の旗振り役 山崎元市長『国民主権で日本再生を』」(山崎広太郎元福岡市長・聞き手 塩田潮)

石破 茂・2018年8月21日『プレジデントオンライン コラム』
「第31回 石破茂・元自民党幹事長 やるべきは憲法改正ではなく、経済成長だ 石破茂『政権構想を語ろう』後編」
※石破茂・元自民党幹事長が自民党総裁選への立候補を正式表明した。石破氏は記者会見で、安倍氏を痛烈に批判し、対決姿勢を打ち出した。総裁選の争点のひとつは「憲法改正」。石破茂氏は「今の憲法が集団的自衛権の行使を禁じているとは思えず、改憲を急ぐ必要はない。それよりも経済成長を優先すべきだ」と話す。ノンフィクション作家の塩田潮氏が聞いた――。(後編、全2回)

石破 茂・2018年8月16日『プレジデントオンライン 塩田潮の「キーマンに聞く」』
「第31回 石破茂・元自民党幹事長 安倍一強の原因は『無投票再選』にあった 石破茂『政権構想を語ろう』前編」
※石破茂・元自民党幹事長が自民党総裁選への立候補を正式表明した。石破氏は記者会見で、安倍氏を痛烈に批判し、対決姿勢を打ち出した。9月の総裁選では安倍晋三首相との一騎打ちになるとみられているが、石破氏は劣勢が伝えられている。「安倍一強」をどう崩すのか。ノンフィクション作家の塩田潮氏が聞いた――。(前編、全2回)

玉木 雄一郎・2018年7月5日『プレジデントオンライン 塩田潮の「キーマンに聞く」』
「第30回 玉木雄一郎・国民民主党共同代表 『対決よりも解決』で信頼を取り戻せるか 『国民民主党』が目指すもの:前編」

玉木 雄一郎・2018年7月5日『プレジデントオンライン 塩田潮の「キーマンに聞く」』
「第30回 玉木雄一郎・国民民主党共同代表 『高速料金無料化』にもう一度挑戦したい 『国民民主党』が目指すもの:後編」

馬淵 澄夫・2018年6月21日『プレジデントオンライン 塩田潮の「キーマンに聞く」』
「第29回 馬淵澄夫・元民進党選挙対策委員長(その2) いまこそ"消費減税"を訴える野党が必要だ 馬淵氏『一丸の会』結成の狙い」

馬淵 澄夫・2018年6月14日『プレジデントオンライン 塩田潮の「キーマンに聞く」』
「第29回 馬淵澄夫・元民進党選挙対策委員長(その1) "野党が永遠にダメな状況"を変えられるか 馬淵氏『一丸の会』結成の狙い」

藤井 裕久・『週刊東洋経済』2018年4月28日・5月5日合併号
「平成経済の証言 藤井裕久・その4 『君は歴史に残るんだ』 野田首相の増税案を支える」

大塚 耕平・2018年4月17日『プレジデントオンライン 塩田潮の「キーマンに聞く」』
「第28回 大塚耕平・民進党代表(その2) 『点滴頼み』のアベノミクスに未来はない 異次元の金融緩和は失敗だった」

藤井 裕久・『週刊東洋経済』2018年4月21日号
「平成経済の証言 藤井裕久・その3 鳩山首相に請われ財務相に 『政治に素人』の短命政権」

大塚 耕平・2018年4月13日『プレジデントオンライン 塩田潮の「キーマンに聞く」』
「第28回 大塚耕平・民進党代表(その1) 『民進・希望』新党で信頼は取り戻せるか 旧民主党への回帰がにじむが……」

藤井 裕久・『週刊東洋経済』2018年4月14日号
「平成経済の証言 藤井裕久・その2 『壊し屋』小沢一郎氏は政策通の側面もあった」

藤井 裕久・『週刊東洋経済』2018年4月7日号
「平成経済の証言 藤井裕久・その1 突然の『国民福祉税』構想 細川新内閣が大荒れに」

福山 哲郎・2018年3月29日『プレジデントオンライン 塩田潮の「キーマンに聞く」』
「第27回 福山哲郎・立憲民主党幹事長(その2) 立憲民主党は"政治の国民離れ"を解消する」

福山 哲郎・2018年3月22日『プレジデントオンライン 塩田潮の「キーマンに聞く」』
「第27回 福山哲郎・立憲民主党幹事長(その1) 立民は希望・民進と連携せず何をするのか」

馬場 伸幸・2018年1月24日『プレジデントオンライン 塩田潮の「キーマンに聞く」』
「第26回 馬場伸幸・日本維新の会幹事長 議席はわずか11「維新」は国政に必要か」

菅 義偉・『サンデー毎日』2018年1月21日号
「菅義偉官房長官に『安倍政治』を問う」

中谷 元・『週刊世界と日本』2018年1月15日号(第2117号)
「新春インタビュー 改憲は開かれた議論で国民投票 中谷元氏」

前原 誠司・2017年12月12日『プレジデントオンライン 塩田潮の「キーマンに聞く」』
「第25回 前原誠司・前民進党代表 あの決断は後悔していません」

霍見 芳浩・『ニューリーダー』2017年12月号
「対談・『新南北戦争を劇化させるトランプ このままでは北は東京に核をぶち込む』 霍見芳浩・塩田潮」

佐藤 龍太郎・『ニューリーダー』2017年7月号
「特別インタビュー——肉親が見た 『権力者一族』 父は佐藤栄作、岸信介は伯父、安倍晋三は従甥 佐藤龍太郎が語る三人の首相 聞き手・塩田潮」

曽根 泰教・『サンデー毎日』2017年3月26日号
「対談 塩田潮・曽根泰教 第2のウォーターゲート事件もありうる! 『トランプ政権』徹底解剖」

石破 茂・『週刊世界と日本』2017年1月16日号(第2093号)
「新春インタビュー 今までにない大変動の年になる 石破茂氏」

曽根 泰教・『サンデー毎日』2016年8月28日号
「対談 塩田潮・曽根泰教 トランプ大統領誕生か! これだけの理由」

吉村 美栄子・2016年7月29日『プレジデントオンライン 塩田潮の「キーマンに聞く」』
「第24回 吉村美栄子・山形県知事 国対地方ではない、47都道府県が国をつくっている(後編)」

吉村 美栄子・2016年7月28日『プレジデントオンライン 塩田潮の「キーマンに聞く」』
「第24回 吉村美栄子・山形県知事 山形県が最初に災害廃棄物受け入れを表明した理由(前編)」

渡辺 喜美・2016年6月16日『プレジデントオンライン 塩田潮の「キーマンに聞く」』
「第23回 渡辺喜美・元みんなの党代表 『参議院選挙出馬を決断した理由』を語ろう (前編)」

渡辺 喜美・2016年6月16日『プレジデントオンライン 塩田潮の「キーマンに聞く」』
「第23回 渡辺喜美・元みんなの党代表 『てこの原理』でおおさか維新が安倍政権を動かす (後編)」

馬淵 澄夫・2016年5月25日『プレジデントオンライン 塩田潮の「キーマンに聞く」』
「第22回 馬淵澄夫・民進党筆頭特命副幹事長 消費増税凍結は当たり前、5%に引き下げたほうがいい (後編)」

馬淵 澄夫・2016年5月16日『プレジデントオンライン 塩田潮の「キーマンに聞く」』
「第22回 馬淵澄夫・民進党筆頭特命副幹事長 参院選は野党大同団結し、統一候補で戦えるか (前編)」

谷垣 禎一・2016年3月30日『プレジデントオンライン 塩田潮の「キーマンに聞く」』
「第21回 谷垣禎一・自民党幹事長 憲法改正なるか? 自民党幹事長が語る『衆参ダブル選挙』の可能性(後編)」

谷垣 禎一・2016年3月30日『プレジデントオンライン 塩田潮の「キーマンに聞く」』
「第21回 谷垣禎一・自民党幹事長 存在感なき野党! 岡田さんは与党を経験した野党をこなし切れていない(前編)」

浅田 均・2016年3月29日『東洋経済オンライン』
「おおさか維新、本格的な国政政党を狙う—評論家・塩田潮が浅田均政調会長を直撃」

馬場 伸幸・2016年2月5日『プレジデントオンライン 塩田潮の「キーマンに聞く」』
「第20回 馬場伸幸・おおさか維新の会幹事長 橋下徹前代表は今すぐにでも政治家として復活してほしい(後編)」

馬場 伸幸・2016年2月5日『プレジデントオンライン 塩田潮の「キーマンに聞く」』
「第20回 馬場伸幸・おおさか維新の会幹事長 『維新の党』はなぜ分裂したのか(前編)」

川端 達夫・2016年1月13日『プレジデントオンライン 塩田潮の「キーマンに聞く」』
「第19回 川端達夫・衆議院副議長 『普通の国』になるか、『特別な国』のままでいるか(後編)」

川端 達夫・2016年1月13日『プレジデントオンライン 塩田潮の「キーマンに聞く」』
「第19回 川端達夫・衆議院副議長 手続き論ではなく、野党はどういう勢力で結集するか考えよ(前編)」

篠浦 伸禎×曽根 泰教×小川 和也・『サンデー毎日』2015年12月20日号
「『政治脳』座談会 脳を鍛えて人を動かす!(上) 司会・構成」

篠浦 伸禎×曽根 泰教×小川 和也・『サンデー毎日』2015年12月27日号
「『政治脳』座談会 脳を鍛えて人を動かす!(下) 人工知能は政治をどう変えるか 司会・構成」

松田 公太・2015年12月11日『プレジデントオンライン 塩田潮の「キーマンに聞く」』
「第18回 松田公太・日本を元気にする会代表 なぜ「第3極がキャスティングボートを握る」のか(後編)」

松田 公太・2015年12月11日『プレジデントオンライン 塩田潮の「キーマンに聞く」』
「第18回 松田公太・日本を元気にする会代表 ベンチャー政党は、なぜ「直接、国民に聞こう」と考えたか(前編)」

菅義 偉・2015年11月9日『プレジデントオンライン 塩田潮の「キーマンに聞く」』
「第17回 菅義偉・官房長官 消費税10%引き上げの『再延期』は考えていない(後編)」

菅義 偉・2015年11月9日『プレジデントオンライン 塩田潮の「キーマンに聞く」』
「第17回 菅義偉・官房長官 TPP、規制緩和で日本経済はさらに成長する(前編)」

北澤 俊美・2015年10月1日『プレジデントオンライン 塩田潮の「キーマンに聞く」』
「第16回 北澤俊美・元防衛相 民主党復活のカギは国会でどう戦うか(後編)」

北澤 俊美・2015年10月1日『プレジデントオンライン 塩田潮の「キーマンに聞く」』
「第16回 北澤俊美・元防衛相 集団的自衛権を行使すべきものは、今はない(前編)」

下地 幹郎・2015年9月3日『プレジデントオンライン 塩田潮の「キーマンに聞く」』
「第15回 下地幹郎・元内閣特命相 地方の個性を伸ばす「列島改造」が日本を救う(後編)」

下地 幹郎・2015年9月3日『プレジデントオンライン 塩田潮の「キーマンに聞く」』
「第15回 下地幹郎・元内閣特命相 辺野古新基地建設「一時中断」でどんな結論が出るのか(前編)」

平野 貞夫・2015年7月30日『プレジデントオンライン 塩田潮の「キーマンに聞く」』
「第14回 平野貞夫・元参議院議員 自民党と民主党『幻の大連立』の舞台裏(後編)」

平野 貞夫・2015年7月30日『プレジデントオンライン 塩田潮の「キーマンに聞く」』
「第14回 平野貞夫・元参議院議員 安倍政権は日米『安保集団』の操り人形(前編)」

片山 虎之助・2015年7月9日『プレジデントオンライン 塩田潮の「キーマンに聞く」』
「第13回 片山虎之助・維新の党総務会長 安保法制法案が今国会で通らない理由(後編)」

片山 虎之助・2015年7月9日『プレジデントオンライン 塩田潮の「キーマンに聞く」』
「第13回 片山虎之助・維新の党総務会長 大阪都構想が住民投票で否決された理由(前編)」

野田 毅・2015年5月21日『プレジデントオンライン 塩田潮の「キーマンに聞く」』
「第12回 野田毅・自民党税制調査会長 『アベノタックス』効果は必ず出てくる!」

船田 元・2015年4月16日『プレジデントオンライン 塩田潮の「キーマンに聞く」』
「第11回 船田元・自民党憲法改正推進本部長 なぜ安倍政権は憲法改正を目指すのか」

齋藤 健・2015年3月2日『プレジデントオンライン 塩田潮の「キーマンに聞く」』
「第10回 齋藤健・自民党副幹事長兼農林部会長 なぜ農業は『伸びしろ』が大きい成長産業なのか」

蒲島 郁夫・2015年1月26日『プレジデントオンライン 塩田潮の「キーマンに聞く」』
「第9回 蒲島郁夫・熊本県知事 なぜ『くまモン』は熊本県で生まれたのか?」

山中 光茂・2014年12月29日『プレジデントオンライン 塩田潮の「キーマンに聞く」』
「第8回 山中光茂・三重県松阪市長 世界のさまざまな『現場の痛み』に寄り添っていく」

山本 幸三・2014年11月18日『プレジデントオンライン 塩田潮の「キーマンに聞く」』
「第7回 山本幸三・元経済産業副大臣 消費税再増税でアベノミクスは沈没する!」

細野 豪志・2014年10月28日『プレジデントオンライン 塩田潮の「キーマンに聞く」』
「第6回 細野豪志・元民主党幹事長 『ここは勝負』というときには、逃げずに判断する」

小沢 一郎・2014年9月30日『プレジデントオンライン 塩田潮の「キーマンに聞く」』
「第5回 小沢一郎・生活の党代表 政権を狙わない政党や政治家は辞めたほうがいい」

加藤 勝信・2014年8月25日『プレジデントオンライン 塩田潮の「キーマンに聞く」』
「第4回 加藤勝信・内閣官房副長官 内閣人事局が官僚を弾力的、戦略的に動かす」

前原 誠司・2014年7月28日『プレジデントオンライン 塩田潮の「キーマンに聞く」』
「第3回 前原誠司・元民主党代表 野党を再編して、政権の受け皿になる意思を持つ」

浅田 均・2014年6月23日『プレジデントオンライン 塩田潮の「キーマンに聞く」』
「第2回 浅田均・日本維新の会政調会長 古い制度に縛られない政治勢力の結集、野党再編を目指す」

樋渡 啓祐・2014年5月26日『プレジデントオンライン 塩田潮の「キーマンに聞く」』
「第1回 樋渡啓祐・佐賀県武雄市長 政策は商品。市民はお客さん。スピードは最大の付加価値」

岡田 克也・『週刊東洋経済』2013年11月16日号
「Focus政治 民主党最高顧問 岡田克也氏に聞く——『泥をかぶってでもやる覚悟が必要』」

菅 義偉・『プレジデント』2013年11月18日号
「Special Interview 菅官房長官『右腕の仕事術』——消費税、オリンピック…… 総理を支えた『官邸の300日』」

中谷 元・『ニューリーダー』2013年8月号
「対談 なぜいま憲法改正なのか リミットまできている集団的自衛権問題・明確なデザインとシナリオを提示できるか——中谷元・塩田潮」

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